トウモロコシ・蓮根の保存方法と栄養

 
  2018/07/19
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とうもろこし
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トウモロコシ / ~corn~

保存方法

トウモロコシの保存方法をご紹介します。

トウモロコシを保存する際に気を付けたいポイントは トウモロコシはとても鮮度が落ちやすい 野菜ということです。

「お湯を沸かしている間に収穫しろ!」

と言われるほど、トウモロコシは収穫したてが最も甘くて栄養価が高いのです(収穫後24時間で糖度が1~2%落ちる)。「お湯を沸かしている間に~」は少し極端かもしれませんが、収穫または購入してきたら直ぐに調理することを基本として下さい。

 

トウモロコシを保存するときは加熱調理後がベター

保存するときは、下記の様に加熱調理してから冷蔵保存する方が味の劣化が抑えられます。

茹でる

トウモロコシを茹でるときは、たっぷりの水で水から加熱し、沸騰したら5分くらい茹でて下さい。茹で終わったらザルなどにあけて粗熱をとりましょう。

蒸す

蒸し器にお湯を入れ、蒸気が上がってきたらトウモロコシを入れて10分ほど蒸して下さい。蒸し終わったら同じく粗熱をとりましょう。

↓↓ひげ一本につき実が一粒ついてます。ひげが濃いほど身がぎっしり詰まってますよ!
corn2

栄養

トウモロコシは世界三大穀物の一つ

トウモロコシは お米小麦 と共に世界の『三大穀物』に分類される人間の主食の一つです。

そのため、トウモロコシは炭水化物が多く含まれる高エネルギー(高カロリー)な野菜です。

⇒1本(150g)当たり:約140kcal

ビタミン類、食物繊維を含有

トウモロコシは「ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE」などを含有しています。

ビタミンB群はエネルギーの吸収を助ける栄養で、疲労回復には欠かせません。

夏に甘くておいしいトウモロコシをを食べて、エネルギーを補給しましょう!

 

ビタミンの効能は下記の記事で詳しく紹介しています。↓↓

 

 

蓮根 / ~lotus root~

lotus flower

保存方法

蓮根の保存方法

蓮根はハスの肥大化した茎の部分であるということは皆さんご存知でしたでしょうか?

今回の話には無関係ですが、豆知識として…笑

さて、蓮根の保存方法ですが、丸ごとであれば新聞紙などに包んで保存して置けば良いのですが、大抵はカットしてあると思います。

カットしてある蓮根は切り口などから黒ずんで見た目が悪くなってしまうことが良くあります。これは、蓮根に含まれる「タンニン」という渋み・アク成分が酸化されることによって生じます

そのため、保存する際は、断面にピッタリとラップを貼り、表面が酸化しないようにして 冷蔵庫で保存してください。

 

蓮根をカットした後は、酢水に2~3分浸けておくと綺麗な白色を保つことができます。

上記の通り、蓮根をスライスしたら3%位の酢水(水1L:酢大さじ1)に数分浸けておくと黒ずみが抑えられて美白を保つことができます。

*酢水につけて黒ずみを抑制する方法は、蓮根と同じくアク成分を含んでいて黒ずみやすい「ごぼう山菜類」にも応用できます。

 

栄養

蓮根は栄養豊富な野菜!

蓮根はビタミンC、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、ムチンなどを含んでいます。

(それぞれの栄養素については別の記事でご紹介したいと思いますのでしばらくお待ちください!)

蓮根に含まれる栄養たちは、総じて血液やお肌、内臓、お通じに良く、アンチエイジング効果が抜群です。

炭水化物を含んでおり、エネルギーにもなる野菜ですのでダイエット中に白米を一部置き換えるという食べ方もできますね。

(逆に言えばダイエット中は食べ過ぎ注意です)

 

終わりに

トウモロコシと蓮根についてご紹介しました。どちらもおいしくて私の好きな野菜です。

特にトウモロコシは祖母が毎年私のために種を植えて育ててくれており、夏に実家へ帰って食べるのが楽しみです。

記事で紹介した通り、もぎたてをそのまま茹でて食べるトウモロコシは格別です。

皆様も今年の暑い夏をトウモロコシと共に乗り切りましょう!!

 

他の野菜は↓↓からご覧いただけます。

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